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日本学術会議

日本学術会議

日本学術会議は、科学が文化国家の基礎であるという確信の下、行政、産業及び国民生活に科学を反映、浸透させることを目的として、昭和24年(1949年)1月、内閣総理大臣の所轄の下、政府から独立して職務を行う「特別の機関」として設立されました。職務は、以下の2つです。

●科学に関する重要事項を審議し、その実現を図ること。
●科学に関する研究の連絡を図り、その能率を向上させること。

日本経営学会連合

日本経営学会連合

The Union of Business Management Associations in Japan 日本経営学会連合は、経営系学術団体の連合体です。当学会も加盟しています。

ICBM

ICBM

The ICBM is an international conference where Researchers from Japan, America, Australia and China participate.
The ICBM is hosted by the Union of Business Management Associations in Japan.
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International Conference on Business Management
日本経営学会連合  国際学術センター

規則

会則(抄)

第1章 総則

 

(名 称)

第1条 当学会は, 日本経営実務研究学会 と称する。

 ② 英語名は Japan Association for Business Administration(略称ABA =アバ)とする。

 

(主たる事務所の所在地)

第2条 当学会は,主たる事務所を 千葉県習志野市津田沼2丁目17番1号千葉工業大学システム科学部遠山研究室内に置く。

 

(目 的)

第3条 当学会は,実務に役立つ科学的経営手法としての経営科学の研究開発及び、実践的な経営実務学の研究を行うとともに、これらの分野にたずさわる実務者、研究者による研究成果の発表と相互交流並びに研究成果の普及を行うことを通じて、新たなる経営実務学に関する学問体系の確立に資することを目的とする。

この目的を達成する為に次の事業を行う。

 

1.経営実務学及び経営科学に関する研究、開発

2.経営実務学に関する研究報告会、全国大会の開催

3.経営に関する実務者、研究者の交流会の開催

4. 国際マネジメントフォーラムの開催

5. 経営学に関する外国人研究者の招聘

6. 国内外の学術団体、研究機関、大学との交流

7. 経営実務学の研究成果の普及

8. 日本学術会議及び学術団体との連絡交流並びに情報交換

9. 和文及び英文の学術論文集、ジャーナルの発行

10. 前各号に掲げる事業に付帯又は関連する事業

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